サワディーカー
先日、北タイ、チェンラーイ県の山奥にある小さな村を訪れました。
なぜそんな辺鄙なところに??
その理由は、お友達の結婚式に参列するためです。
新婦は日本人、新郎はアカ族の国際結婚!!
式は伝統的なアカ族式…と思いきや、村人のほとんどはキリスト教なので神前式でした。
神父さんを先頭に新郎が入場、その後にお父さんと並んで新婦が入場し、
新郎にバトンタッチというお馴染みの流れで、指輪の交換もありました。
違うのは、アカ族の伝統衣装を着ていることと、賛美歌や聖書の言葉がアカ語だったこと。
おもてなしのために新鮮な豚をふるまうのも山岳民族のしきたり。
立派な黒豚が3匹用意されていました。
村の男性達によって手早く切り分けられた大切な命の恵みは、
皮や血まで無駄なく料理されてテーブルに並びます。
参列者は日本人、タイ人、アカ族、ラフ族、カレン族…と多種多様。
みんなそれぞれの伝統衣装を着て(私たちは浴衣を着ました。着物では暑いので…)
とっても華やかなパーティーでした。
ところ変われば結婚式も変わる、変わらないのは新郎新婦の幸せな笑顔ですね。
まゆみ
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2014年12月24日
サワディーカー
先日、ブログに書いたタイのクッキーの名前、さっそく確認しました。
「Dewberry」です。
アルファベット名ですが、生産地はちゃんとタイランドでした。
写真は小袋バージョンですね。
小腹が空いた時にちょうど良い食べきりサイズです。
ストロベリーとブルーベリー、どちらも好きです。
とも
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2014年12月22日
サワディーカー
タイ土産で空港やショッピングセンターで売っているクッキー系のお菓子類がありますが、
私の選んだものがたまたま外れだったのか、悲しいことに反応はイマイチでした。
「タイっぽ~い」とのコメントはありましたが、「おいしい!」の言葉は残念ながら・・・
反面、タイっぽくはないごくごく普通のクッキーなのですが、安くておやつとしてよく食べていたのは評判良かったです。
ブルーベリーやストロベリージャムがサンドされていて、さくさくとして美味しいのです。
タイのマッサージ学校で休憩中に先生から差し入れしてもらって食べたのが切っ掛けでした。
セブンイレブンやスーパーでもどこでも見かけます。
ほぼ同じようなクッキーが他メーカーからも出ていて、どちらも美味しかったです。
レギュラーサイズと半分位のサイズがあって、小さい方はバラマキに最適でした。
名前が今、出てこないのですが、今度確認してみます。
タイで普通の美味しいお菓子が食べたくなった時にどうぞ♪゜・*:.。. .。.:*・♪
とも
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2014年12月20日
サワディーカップ。
錦糸町はリトルタイランドとも呼ばれていて、
タイ料理店、タイ式マッサージ店、食材店、文化教室など、
50件以上のタイに関係するお店があります。
タイ人のやっているタイマッサージのお店も集中していて、
タイの食材を買えるお店もあります。
アジアヤオショーというお店では、タイだけではなく、
中国、フィリピン、インドネシア、ベトナムなどの食材が売られています。
生鮮食品や、缶詰め、調味料、冷凍食品、お酒類を幅広く取り揃えていて、
珍しい食材が揃っているので、見ているだけでも楽しめます。
ちなみに自分は錦糸町のジムに通っているので、
錦糸町駅にはよく降りたつんですが、
行った事がない店も多いので今度散策してみようと思います。
タイ好きの方は是非行ってみてください。
まさき
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2014年12月12日