映画「羊と鋼の森」を観て来ました。

こんにちは。
先日、映画「羊と鋼の森」を観て来ました。
2016年第13回本屋大賞を受賞した小説『羊と鋼の森』宮下奈都 原作作品。
果てしなく深く遠い森のようなその世界に、足を踏み入れる。ピアノの一音に森の匂いを感じ、調律師の世界に魅せられていく新米調律師の物語り。
調律師という職業がこんなにも難しく繊細で大変なお仕事なんだと映画を観て知りました。技術は勿論だけど、相手の求めていることを探って察して理解して音にしなければならない。想像力とコミュニケーション能力がとても必要なお仕事なんだなと驚きました。
劇中でピアノ演奏される曲は11曲。音楽が本当に心地よくて、作品中にもあるように森の中にいるようで、映画を観に来ているのに、思わず目をつむってしまいそうになりました。私は楽器が弾けないので、こういった映画等を観ると、楽器が弾けるって素敵だな~と憧れてしまいます。

「羊」の毛で作られたハンマーが、「鋼」の弦をたたく。ピアノの音が生まれる。生み出された音は「森」の匂いがしたー。

時に迷いながらも、ピアノに関わる多くの人に支えられ、磨かれて、調律師として、人として、逞しく成長していく姿に感動しました!

静かでとても美しい映画でした。
りょうこ

2018年7月27日

蓮の花

 この間の日曜に、朝早くから鎌倉に行ってきました。

 朝早くお店も空いていないのに、結構人が多くて驚きました。

 蓮の花は、朝が綺麗に咲くみたいなので多かったのでしょうか。

 光明寺の蓮の花を見にいったのですが、光明寺の雰囲気もすごく良くて

 得した気分になりました。

 とても風情があって、お気に入りの場所のひとつになりました。

                                       しょう

2018年7月26日

宅飲み

タイ料理ブームが収拾つかないので
またまたホムパ的なタイ料理パーティーをしました。

予定では、ヤムウンセン、ソムタム、生春巻き、エビパン、カオマンガイ、
と作る気でいたのですが、
エビ使いまくり、野菜きざみまくり、蒸しまくり、茹でまくり、
3種類くらい作ったところで泣きそうになったので断念しました。

それでも頑張って作った甲斐があってそこそこ美味しくできました。
というか、しょうちゃんはいつも美味しいと言って食べてくれます。

味覚があうって素晴らしい。

そして何より美味しいもの食べてるときってしあわせ。

今度またおうちで飲み会を企画してるのですが
沖縄料理シバりにしてみようかなーと考え中です。

まいみ

2018年7月25日

帰省3 続きの続き。。。

さやかです

前回の焼肉の後、
祇園祭の本番の夜、神輿です。


さすが男のお祭りって感じです。
激しさはないものの行列が長ーく続いていて(写真はないですが)圧巻の迫力です!!!

みんな10秒単位くらいで交代して足を踊らせながらお神輿担いではりました。
あたしも実際にお神輿見るのは初めてでしたが見れて良かったです。

しかし観客の半分は外国の方でした。

またまた続きます。
また次回。。。

2018年7月24日


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